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2020.05.27
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初心者から基本情報技術者試験に合格するための勉強方法とは?

初心者から基本情報技術者試験に合格するための勉強方法とは?
BizLearnではeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」を提供しています。
日本の国家資格の一つである情報処理技術者試験。その中でも、IT人材に必要とされる情報処理の基本的な知識・機能・活用能力を試されるのが基本情報技術者試験です。令和元年度秋期の試験では受験者数6万人を超える人気のある試験です。IT技術者にとって最低限の知識を持つことを保証し、少しITが得意というレベルではなく、エンジニアとして活躍できるスキルを示す試験です。エンジニアの入門レベルの試験とはいえ、全く情報技術について学んだことのない初学者や情報系の勉強未経験の社会人が、無策に勉強して合格できる試験ではありません。今回の記事では初心者、未経験者でも基本情報技術者試験に合格するための勉強法についてご紹介していきます。
目次

1.基本情報技術者試験の概要

基本情報技術者試験はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の運営する国家資格試験「情報処理技術者試験」のうち、エンジニアにとって入門的なポジションにあたる試験です。ITパスポートというIT利用者に求められる総合的な知識を問う試験もありますが、基本情報技術者試験はより難易度が高くなっています。
参考:IPA(独立行政法人商法処理推進機構)
https://www.jitec.ipa.go.jp/

基本情報技術者試験は春期と秋期の年に2回行われます。試験は大きく午前、午後に分かれています。午前は幅広い範囲から一問一答形式で80問が出題されます。午後は必須問題と選択問題があります。特にデータ構造とアルゴリズムおよび言語選択式のプログラミングの問題は、プログラムをしたことのない人にとっては難易度の高い問題となっています。午前午後とも合格点は100点満点中の60点です。その人気と難易度が図れるデータがあります。IPAの発表では、令和元年の秋期試験では受験者数66870名に上りました。大変人気のある資格試験といえます。そのうち、合格者数は19069名、合格率は28.5%という発表がありました。ここ10年合格率は20%台~30%台となっており、それなりの難易度があることがうかがえます。
参照:令和元年度秋期情報処理技術者試験(情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験)の合格者を発表(IPA)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20191120.html

2.初心者が合格するための勉強法

さて、ここまである程度の難易度があることを繰り返し記載してきましたが、初心者、初学者、未経験者が独力で基本情報技術者試験に合格することは難しいのでしょうか?
結論から言えば、勉強法の工夫により合格することは可能です。ただ、学習方法を深く考えず勉強をした場合、そのコストは膨大なものになってしまいます。本記事では、その効率的な学び方について解説していますのでみていきましょう。
一つの手段として、資格を取得するためのスクールに通う方法もあります。しかし、忙しい社会人や学生にとって決まった時間へのスクール通いのためにスケジュールを調整し、移動時間もかけることを考えると、家で独習する方がより時間をうまく使うことができコストが低くて済むでしょう。本記事では主に自分一人で学ぶ、独習することを前提にご説明いたします。

2.1.過去問題集で学ぶ方法

基本情報技術者試験の問題は、過去に出た問題と似た傾向の問題が繰り返し出題されています。つまり過去問を繰り返し解いて、過去問に対する回答ができるような力をつけていくことで、基本情報技術者試験の対策ができるということです。ただし、情報処理技術は現在も発展し続けており、新たな分野から出題が行われることもあります。
基本情報技術者試験の過去問題と解答および講評はIPAのサイトで公開されています。ただし、IPAのサイトでは詳しい解説は載っていませんので、ご留意ください。過去問題を繰り返し解くことにより確実に合格に向けて力を付けることができます。
参考:eラーニングBizLearnを利用した場合、多くの過去問題に取り組むことが可能です。 https://www.bizlearn.jp/femenjyo

2.2.試験対策テキストで学ぶ方法

一般に販売されている書籍の中には、過去問題だけでなく出題範囲の学習内容をまとめているテキストもあります。試験の対策だけではなく、情報処理に対する体系的な知識を付けるためには、テキストを利用しての勉強もお勧めできます。

2.3.eラーニングを利用して学ぶ方法

過去問題集、テキストといった紙媒体を利用するほかに、多くの受験者に利用されている方法としてeラーニングがあります。eラーニングではテキストのような体系的な学習や過去問題集、模擬試験など様々な方法で学ぶことが可能です。 またサービスを提供するサイトによっては、スマートフォンでの学習にも対応しています。隙間時間を上手に利用して学習するのに最適です。
eラーニングでの学習の良いところとして、学習しながら章ごとの理解度チェックを行うことにより、間違ったまま覚えてしまうことを防げます。図やアニメーションを用いた説明により、複雑な内容も理解しやすくなっていることも魅力的です。問題を解きながら間違えたところだけ確認していくことで非常に効率的に勉強しやすくなっています。過去問題や模擬試験を受ける際には、eラーニングの仕組みで時間もカウントしてくれるため、実際の試験の感覚に近い勉強をすることができます。過去問題集や模擬試験の結果から、自分の弱い分野を見つけ出して集中的に強化することも可能となります。

3.効率的に学ぶには

未経験の初心者が、基本情報試験に合格するために勉強する必要のある時間は100~200時間といわれています。社会人で資格を取ろうとしている受験者には、かなりの負担となる時間です。このため、受験にあたっては計画的、効率的な学習が必要です。
参考:eラーニングBizLearnを利用した場合の学習時間の目安は135時間です。
https://www.bizlearn.jp/femenjyo

コストがかからない学習方法は過去問題集やテキストを利用して学ぶ方法です。しかし、効率を考えるならばeラーニングを利用した学習がお勧めできます。ラーニングを利用することにより弱点を分析しながら、対策していくことで効果的に点数アップが図れます。 書籍を利用した学習のみで合格を目指す場合には、意外な関門もあります。基本情報処理の出題範囲は広く、学ばなくてはならないことも多いです。過去問題集の書籍は、複数年分の問題を収録しており、ページ数は数百、厚みもあり、ものによってはかさばり、かなり重たいです。家で学習する分にはよいのですが、携帯して通勤通学時の隙間時間に利用するには不便です。スマホやタブレットなどで利用できるeラーニングと比較すると、時間の有効利用の面では劣ってしまいます。
eラーニングを利用することで、もう一つ大きなメリットがあります。eラーニングの中には、午前免除制度を利用することができる場合があります。これはIPAに認定された講座を修了することにより、試験当日より事前に午前免除修了試験が受けられる制度です。事前に午前分の試験を合格しておくことにより、試験当日は難易度の高い午後試験に集中することができます。

4.まとめ

基本情報技術者試験を受験する初心者の勉強方法としては、eラーニングの利用がお勧めです。効率的な学習が可能であること、場所と時間を選ばずに勉強できること、そして午前免除制度が利用できる場合があること等、他の学習方法と比べても大きなメリットがあります。 当社のeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」では、効率的な学習ができます。チュータ担任制度もあり、質問に回答してくれる仕組みとなっているため、難しい問題でつまってしまっても質問することで解決が図れます。また合格ナビゲーション付きのコースでは、いつ何を学ぶのか、ペースメーカー的な役割を果たしてくれます。もちろん、午前免除制度にも対応しています。
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