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プロジェクトマネジメント

課題設定力と解決実行プロセス(10PDU取得:リーダーシップ)

課題設定力と解決実行プロセス(10PDU取得:リーダーシップ)

  • リーダーシップ 10PDU
  • 初級
チュータ
なし
学習時間
10時間
通常価格 ¥19,800(税込)
通常価格 セール価格 ¥19,800(税込)
セール 売り切れ

※ご返金は、当社が設定した受講開始日から7日以内かつ受講が全体の1/3以内の場合に限ります。  ただし、ご返金にはご負担いただく振込手数料が発生する場合がございます。

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  • 課題設定力と解決実行プロセス(10PDU取得:リーダーシップ)

はじめて管理職になった方やその候補となる方を対象にしたコースです。

ビジネスの事象を構造化して分析し、課題を解決するための定石を学習します。続いて、必要な関係者を巻き込み、その考えを聞いたうえで、論理的に解決策を創り出すスキルを身につけます。

本コースの学習により、課題解決力を磨き、チームを動かすリーダーとなることを目指します。

Course introduction コース概要

受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
標準学習時間 10時間
学習目標 自分の求められている役割を認識し、チームの中核として責任を全うする
主体的に問題解決に取り組む
上司や顧客など、関係者への主体的な働きかけ・調整を行う
前提知識 特になし
対応デバイス PC、タブレット
チュータ なし
備考 本コースは、マネジメントスキルシリーズ『課題設定力と解決実行プロセス』コースを、プロジェクト・マネジャーのために調整したコースとなっております。

1つの課題を解決するまでの全プロセスを体験し、考える技術を身につける

課題解決とは何かということを理解したうえで、課題解決のプロセスに沿って、
課題が解決するまでに必要なスキルを身につけましょう。

POINT 1

コース全体が「課題を設定し、解決ために実行していく」ストーリー

ストーリー仕立てのコースになっています。舞台は、ニーズの多様化や新たな競合の出現で売上が鈍ってきたある企業。
主人公は新任のエリアマネージャーです。業績を好転させようと張り切りますが、最初はすぐつまずき、苦労続き…。
そんな主人公が先輩の助言を受けながら、課題の設定とは何か、解決への実行プロセスとは…と、
考える方法を順を追って身につけていきます。このストーリーを通し、ともに学んでいきましょう。

POINT 2

課題解決のステップがそのままコースの章立てに

マネジメントにおける課題解決には、順に踏むべきステップがあります。
課題を設定し、解決を実行するためのそれぞれのステップをそのまま、コースの章立てにしました。
そのため、コースを学び終えるとストーリー完結とともに、課題解決の全プロセスを体験し終えることができます。
課題を解決するための「考え方」だけでなく、解決策を実行するまでのプロセスすべてがコース内容となっています。

 

学習する内容

主な登場人物

■ 第1章 課題解決のプロセス

課題解決とは/課題解決のプロセス/課題解決を進めるうえでのポイント

 

 

■ 第2章 課題を設定する

課題を設定するとは( What? )/課題の設定方法

 

 

■ 第3章 本当に解決すべき課題を特定する

本当に解決すべき課題を特定する( Where? )/分解のアプローチ/Where から Why を考える/課題特定時の留意点/分解のための思考ツール1 ― MECE/分解のための思考ツール2 ― ロジックツリー

 

 

■ 第4章 本当に解決すべき課題の本質を探る

本当に解決すべき課題の本質を探る( Why? )/本質究明時の留意点/課題の本質を究明する思考ツール1 ― 仮説思考/課題の本質を究明する思考ツール2 ― 因果の構造図

 

 

■ 第5章 解決策を検討する

解決策を検討する( How? )/解決策を考える際のポイント/3ステップに沿って考える/解決策検討時の留意点

 

 

■ 第6章 実行計画を立て活動サイクルを回す

解決策を実行計画へ落とし込む( How? )/解決策実行時のポイント ― PDCA サイクル化

 

 

Customer Reviews

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Anonymous
課題解決方法を体系的に学習できた

課題管理について、普段なんとなく実施していましたが、課題解決方法を体系的に学習できた。また、コースの長さがちょうどよかった。

A
Anonymous
検出から計画立案まで広く説明されている

課題に対する原因、解決方法について、検出から計画立案まで広く説明していたため、参考になった。

A
Anonymous
自分の課題に気づけた

丁寧な説明で分かりやすかった。
ロールプレイングでは身近な話題で進むので、実体験に即して自分の課題への気付きがあった。
業務に即活用できる内容ため、満足している。

A
Anonymous
具体的なエクササイズでタメになった

各種分析ツールをどのように使って分析を進め計画に落とし込んでいくかをエクササイズすることができてとてもためになりました。

A
Anonymous
コースの内容が網羅されていた

実践に則した内容で興味深く受講できました。コースの内容が最初の段階で網羅的に紹介されているので、自分自身がどの部分を学習しているかが分かったのが良かったです。

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FAQ よくあるご質問

Q.

PDU申請に必要な情報はどこに記載されていますか。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

同じ講座を複数回受けても受講証明になりますか。

A.

なりません。
PDUの申請は「1つのコース ID」 につき1回です。同じ講座を複数回受けても、2回目以降の受講証明の申請は無効となります。なお、コースの「版」が変更になった場合は、コースIDが変更になりますので新たにPDUを申請いただけます。

Q.

3年間に60PDU以上を取得したのですが、PDUに有効期限はあるのでしょうか。

A.

60PDU以上を取得された方は、次のCCRプログラム(3年間)に持ち越せるのは、3年目に取得したPDUのうち「20PDUまで」となっております。
ご注意ください。

Q.

取得したPDUはどうしたらよいでしょうか。

A.

取得したPDUはPMI®本部のWEBサイトでオンライン申請します。申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

申請の際、英語で入力する講座名と機関名を教えてください。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。