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プロジェクトマネジメント

PM 実践 - アジャイルを活用したハイブリッド開発実践 (12PDU 取得:複数サブカテゴリ)

PM 実践 - アジャイルを活用したハイブリッド開発実践 (12PDU 取得:複数サブカテゴリ)

  • リーダーシップ2PDU
  • テクニカル10PDU
  • 初級
チュータ
なし
学習時間
12時間
通常価格 ¥19,800(税込)
通常価格 セール価格 ¥19,800(税込)
セール 売り切れ

※ご返金は、当社が設定した受講開始日から7日以内かつ受講が全体の1/3以内の場合に限ります。  ただし、ご返金にはご負担いただく振込手数料が発生する場合がございます。

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プロジェクトを推進し、ゴールに導くためにどのようなアプローチを選択すべきか判断するための知識を習得します。

各アプローチで重要なプロジェクト遂行のポイントを習得します。

特にウォーターフォールのみ、アジャイルのみでは失敗しがちなプロジェクトについての対処方法としてのハイブリッドについて、事例や演習を中心に学習していきます。

Course introduction コース概要

受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
標準学習時間 12時間
学習目標 ・プロジェクトの基本、ウォーターフォールから最新潮流のアジャイルまで理解する
・アジャイル宣言の背後にある原則やスクラム開発を理解する
・プロジェクトの独自性を判断し、適切なプロジェクトアプローチを選定することができるようになる
・プロジェクトルールを策定、共有し、チームのマネジメント作業を効率化する施策を考えられるようになる
・チームのパフォーマンスを最大限に発揮する方法を策定することができるようになる
前提知識 プロジェクトマネジメントに関する基礎知識
対応デバイス PC、タブレット、スマートフォン
チュータ なし

学習画面イメージ

 

学習画面イメージ

 

本コースはテキストと図や写真を含んだスライドで構成されています。アニメーションも追加された飽きのこないデザインで設計されています。

章立て

第1章 プロジェクトの基本の「き」

 

本章では、プロジェクトの基本の「き」として、プロジェクトアプローチの特徴について学習します。
[学習項目]
プロダクト、サービス、所産とは/有期性とは/独自性とは/創造するためには

第2章 プロジェクトの独自性

 

この章では、プロジェクトアプローチの特徴について学習します。
[学習項目]
プロジェクトの独自性/顧客要求に対する自社技術・経験に関わる独自度合い/要求に関わる独自度合い/不確実性と段階的詳細化

第3章 開発手法の特性と考え方

 

開発手法の特性と考え方について学習します。
[学習項目]
ウォーターフォールとアジャイル開発/ハイブリッド開発/アジャイル開発が求められる理由/目標の位置づけとそれを支える考え方

第4章 アジャイルソフトウェア開発宣言

 

本章では、アジャイルソフトウェア開発宣言について学習します。
[学習項目]
アジャイルソフトウェア開発宣言とアジャイル宣言の背後にある原則とは/アジャイルソフトウェア開発宣言

第5章 アジャイル宣言の背後にある原則

 

本章では、アジャイル宣言の背後にある原則について学習します。
[学習項目]
アジャイル宣言の背後にある原則/アジャイル開発についての誤解

第6章 スクラム開発

 

本章では、スクラム開発について学習します。
[学習項目]
スクラム開発の概要/スプリント計画/開発作業/スプリントレビューとレトロスペクティブ(振り返り)/役割と体制

第7章 パフォーマンスを高めるマネジメント

 

本章では、パフォーマンスを高めるマネジメントについて学習します。
[学習項目]
理想的なチームとは/理想的なメンバーとは/チームのパフォーマンスを最大化させる要素/チームのパフォーマンスを阻害する要素

第8章 プロジェクト開発手法の選択

 

本章では、プロジェクト開発手法の選択について学習します。
[学習項目]
イテレーティブとインクリメント/開発手法の選択

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FAQ よくあるご質問

Q.

PDU申請に必要な情報はどこに記載されていますか。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

同じ講座を複数回受けても受講証明になりますか。

A.

なりません。
PDUの申請は「1つのコース ID」 につき1回です。同じ講座を複数回受けても、2回目以降の受講証明の申請は無効となります。なお、コースの「版」が変更になった場合は、コースIDが変更になりますので新たにPDUを申請いただけます。

Q.

3年間に60PDU以上を取得したのですが、PDUに有効期限はあるのでしょうか。

A.

60PDU以上を取得された方は、次のCCRプログラム(3年間)に持ち越せるのは、3年目に取得したPDUのうち「20PDUまで」となっております。
ご注意ください。

Q.

取得したPDUはどうしたらよいでしょうか。

A.

取得したPDUはPMI®本部のWEBサイトでオンライン申請します。申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

申請の際、英語で入力する講座名と機関名を教えてください。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。