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プロジェクトマネジメント

実践的プロジェクトマネジメント再入門(3PDU取得:テクニカル)

実践的プロジェクトマネジメント再入門(3PDU取得:テクニカル)

  • テクニカル 3PDU
  • 初級
チュータ
なし
学習時間
3時間
通常価格 ¥8,250(税込)
通常価格 セール価格 ¥8,250(税込)
セール 売り切れ

※ご返金は、当社が設定した受講開始日から7日以内かつ受講が全体の1/3以内の場合に限ります。  ただし、ご返金にはご負担いただく振込手数料が発生する場合がございます。

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  • 実践的プロジェクトマネジメント再入門(3PDU取得:テクニカル)

本コースは、プロジェクトマネジメントについて、部分部分を体験しながらも全体を通した実施経験が豊富でない方や改めて全体像を知りたい方にむけての、体験型の実践的なプロジェクトマネジメント再入門のコースです。

プロジェクトの立上げ、計画、実行、監視、終結 の一連の流れを通して、プロジェクト遂行の勘所について学習します。

その要素や、管理の難しさ、要点を掴み、事例を通して実際の実行方法などを学習します。

Course introduction コース概要

受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
標準学習時間 3時間
学習目標 プロジェクトとは何かを理解する
プロジェクトの立上げ、計画、実行、監視、終結の一連の流れについて理解する
プロジェクトの流れのそれぞれのフェーズの要点を理解する
プロジェクトを進めることの楽しさや管理の難しさ、対処法について理解をする
前提知識 特になし。一般的な業務経験があることが望ましい。
対応デバイス PC、タブレット、スマートフォン
チュータ なし
備考 ビジネススキルコースの『実践的プロジェクトマネジメント入門』コースとほぼ同様の内容です。

なお、本コースでは経験者向けの若干のアレンジがあり、修了するとPDU認定修了証書が発行されます。

学習の流れ

イントロダクション

本コースは物語形式で学ぶeラーニングです。物語はススムくんがプロジェクトリーダーを任されるところからスタートします。

 

再入門1

 

第1章 計画(プロジェクトマネジメントは「計画」が8割)

プロジェクトマネジメントとは何かからはじまり、プロジェクト計画で実施する概要を学習します。特に WBS の作り方については丁寧に学習します。また、作業とスケジュール以外の計画での作業を確認します。

 

再入門2

 

第2章 実行・コントロール

実際にプロジェクトが稼働した後に実施する事項を学習します。進捗管理、リスク管理、品質管理を中心に学習します。

 

再入門3

 

第3章 プロジェクト終結

プロジェクト終結時に実施する事項について学習します。

 

再入門4

 

著者紹介

執筆: 川西 理沙

講師・HRDコンサルタント。
人事コンサルティング会社で、中小企業向けを中心に教育体系の見直し・構築、研修企画・制作など、人材育成に関する様々なコンサルティングサービスを経験。現在は、個人で人事コンサルティング事業を中心に、ビジネススキルおよび組織マネジメント領域の研修講師として、年間登壇数は80 本以上。
わかりやすい講義をモットーとして、親しみやすいマネジャー研修を得意とする。

アドバイザー: 志村 智子

株式会社インフォテック・サーブのシニアコンサルタント。
大手 SIer の基幹システム導入支援、内部統制支援などコンサルタントとしての経験を積む傍ら、PM育成、PMP、CBAP試験対策関連の講師を行う。
現場での経験に加え、SEサービス営業、パートナー推進、企画など多数の部門を経験。ユーザー、開発者を問わず、現場の課題に寄り添い、課題解決することを目指している。

Customer Reviews

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Anonymous
短時間でPMの全体感がわかる

イラストのついた会話調のストーリーだったため、親しみやすく理解しやすかった。短時間でプロジェクトマネジメントの全体感が理解できるため、PMを目指す方以外にもお勧めできる。

A
Anonymous
ストーリー仕立てでわかりやすい

ストーリー仕立てになっていて、状況がイメージしやすく、わかりやすい講義だった。

A
Anonymous
実践的で大切なことを再認識できた

プロジェクトを進める上で大切なことが要点を絞って盛り込まれており、とても良いコースだと思います。
コースタイトル通り、実践的で大切なことを再認識でき、良い学習ができました。
沢山のことが盛り込まれているコースよりも、本コースのように要点が絞り込まれているコースは、
大変、理解しやすく価値があるように感じました。

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FAQ よくあるご質問

Q.

PDU申請に必要な情報はどこに記載されていますか。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

同じ講座を複数回受けても受講証明になりますか。

A.

なりません。
PDUの申請は「1つのコース ID」 につき1回です。同じ講座を複数回受けても、2回目以降の受講証明の申請は無効となります。なお、コースの「版」が変更になった場合は、コースIDが変更になりますので新たにPDUを申請いただけます。

Q.

3年間に60PDU以上を取得したのですが、PDUに有効期限はあるのでしょうか。

A.

60PDU以上を取得された方は、次のCCRプログラム(3年間)に持ち越せるのは、3年目に取得したPDUのうち「20PDUまで」となっております。
ご注意ください。

Q.

取得したPDUはどうしたらよいでしょうか。

A.

取得したPDUはPMI®本部のWEBサイトでオンライン申請します。申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

申請の際、英語で入力する講座名と機関名を教えてください。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。