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2023.01.20
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【新制度対応】基本情報技術者試験の難易度はどのくらい?勉強方法や受験層も解説

【新制度対応】基本情報技術者試験の難易度はどのくらい?勉強方法や受験層も解説
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日本の国家資格の一つである情報処理技術者試験。その中でも、IT人材に必要とされる情報処理の基本的な知識・機能・活用能力を試されるのが基本情報技術者試験です。令和4年度春期の試験では受験者数4.5万人を超え、とても人気のある資格試験です。
今回の記事では、基本情報技術者試験の具体的な難易度について解説します。
2023年からの新制度の詳細や合格に向けた勉強方法なども解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
知っていますか?
合格が近づく科目A免除制度

あなたは科目A免除制度について、ご存じでしょうか?
基本情報技術者試験の合格率は基本的に20%~30%の合格率で遷移しています。半分以上が落ちてしまうことから、難易度の高さが伺えるのではないでしょうか。そこで、少しでも合格率を高めるために活用したいのが「科目A免除制度」です。
基本情報技術者試験に合格する為には、知識を問う科目A試験、技能を問う科目B試験の2つの試験に合格する必要があります。科目A免除制度とは、IPAに認定されたeラーニング講座などを事前に受講し、科目A免除修了試験に合格すると、本試験の科目A試験が1年間免除されるという制度です。事前に科目A試験の免除の権利を手に入れておけば、科目B試験に集中することができるので、合格がぐっと近づくこと間違いなしです!

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目次

基本情報技術者とは

基本情報技術者試験は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が運営する国家資格のひとつです。
ITエンジニアの登竜門ともいわれる資格で、取得によりITエンジニアとして基本的な知識やスキルにくわえ、論理的思考力やマネジメントの知識を持っていることを証明できます。
また2023年(令和5年)4月からは、各企業におけるDXの推進や日本におけるIT人材が不足している影響から「デジタル人材の登竜門」という位置づけに変わります。
デジタル人材とは、ITエンジニアだけではなくDXを推進する人や携わる人を指し、あらゆる企業でITに関わる人へ向けた資格へと変わっていくと考えられます。
2022年春季における応募者数が5万人を超えており、もとより大変人気のある資格ですが、今後ますます需要の高まる資格のひとつといえるでしょう。

基本情報技術者試験の受験者層

ここ13年、基本情報技術者試験の受験者数は毎回3万人を割ったことはなく、平均でも5万人を超える受験者数となっています。では、その受験者はどのような層で構成されているのでしょうか。
受験者のうち約3割は学生です。情報技術系の専門学校で在学中に資格取得を推奨され、基本情報技術者試験に挑み合格することで、特にIT系企業への就職に役に立てているのもその一因でしょう。また、上位の試験である応用技術者試験では学生の割合は1割程度ですので、基本情報技術者試験は比較的学生の比率が高いといえます。情報技術者の基本となるべき試験、資格というレベル感も影響していると思われます。
残りの7割の受験者が社会人です。社会人受験者のうち、約半数がIT系の業種または業務についていると回答しており、IT系の業種、業務では基本情報技術者試験の資格が重要視されていることがわかります。新入社員が内定者研修期間中に学び、入社後に受験することや、昇級の条件としても利用されていることも、受験者数が多いことの一つの理由となっています。

基本情報技術者試験の合格率・受験者数の推移

平成21年度より春期・秋期を合わせた年間の受験者数は基本的には10万人を超え続けています。平成28年度のみ受験者数が99,999人と10万人を割りましたが、令和元年度では12万人を超える受験者数に戻っています。基本情報技術者試験の人気を裏付けるデータといえるでしょう。
追記:新型コロナウィルスの影響により、令和2年度・令和3年度の受験者数は10万人を下回っています。
一方で、その合格率は累計で25.4%です。平成23年度のみ31.8%とやや高めですが、それ以外の年度では22%~27%の間を上下しながら推移しています。他の試験に比べると、開催回によって難易度のばらつきが大きく、高い合格率の次の年には合格率が下がるなどの傾向もみられます。情報技術は日々進化しているため、試験の対象範囲が増え続けているのですが、それも込みで合格率25%前後の難易度にコントロールされていると考えられます。
追記:令和2年10月・令和3年度・令和4年春では、合格率が40%以上となり合格率が急上昇しています。しかし、上昇化した理由は、以下の通りで試験の難易度とは異なる要因が考えられるため、令和2年10月・令和3年度・令和4年春の合格率は例外として捉えたほうが良いでしょう。
  • 令和2年春・秋試験が延期となり、試験への準備期間が長くなったため
  • CBT方式を導入後、一時的にA試験(旧午前試験)・B試験(旧午後試験)が別日で受験可能になったため
表
       
基本情報技術者試験(春期・秋期)
受験者数(人) 合格者数 (人) 合格率 (%)
平成21年度 144,373 45,955 31.8
平成22年度 138,649 31,618 22.8
平成23年度 118,498 30,148 25.4
平成24年度 111,487 28,424 25.5
平成25年度 101,842 22,948 22.5
平成26年度 100,879 23,953 23.7
平成27年度 101,221 26,109 25.8
平成28年度 99,999 26,591 26.6
平成29年度 105,252 23,288 22.1
平成30年度 111,381 28,552 25.6
令和元年度 121,556 31,224 25.7
令和2年度10月 52,993 25,499 48.1
令和3年度 85,428 34,734 40.4
令和4年春 46,072 18,235 39.6
表
同じIPAの行っている資格試験であるITパスポート、情報セキュリティマネジメント試験では合格率は50%前後となっています。基本情報技術者試験の難易度の高さが浮かび上がってくるデータです。

基本情報技術者試験は社会人より学生の合格率が高い?

基本情報技術者試験は大きな差はありませんが、社会人より学生の受験者の方が合格率が若干高い傾向にあります。過去11年のデータ(新型コロナウィルスの影響が大きい令和2年度・3年度を除く)を見てみると学生よりも社会人が合格率で上回ったのは2年のみです。これは主に情報技術系の専門学校の学生の方が情報技術の基本を学校で学習した上で本試験にのぞんでいることと、そして社会人が有利となるマネジメント系、ストラテジ系の問題の出題比率がITパスポート等に比べ低いことが理由となっているようです。
グラフ
社会人 学生
受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%) 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
令和元年度 82,630 20,675 25.0 38,926 10,549 27.1
平成30年度 74,771 18,317 24.5 36,610 10,235 28.0
平成29年度 68,719 14,434 21.0 36,533 8,854 24.2
平成28年度 65,263 16,803 25.7 34,736 9,788 28.2
平成27年度 64,619 16,499 25.9 36,602 9,610 26.3
平成26年度 62,294 14,620 23.5 38,585 9,333 24.2
平成25年度 61,839 13,254 21.4 40,003 9,694 24.2
平成24年度 48,321 12,586 26.0 42,647 10,682 25.0
平成23年度 77,078 18,858 24.5 41,420 11,290 27.3
平成22年度 93,393 20,659 22.1 45,256 10,959 24.2
平成21年度 101,145 33,517 33.1 43,228 12,438 28.8
表

基本情報技術者試験の難易度

基本情報技術者試験は情報処理技術者試験の中ではレベル2にあたります。これは「基本」「基礎」にあたるレベルの資格、試験であるということを意味しています。そのため、情報処理技術者として学習、就業経験がある場合は、問題が難解、複雑すぎるということはありません。ただし、ITに関する知識がないところから始めた場合には、基本をすべて学ぶ必要があるため、大変な勉強量が必要となるのも事実です。
基本情報技術者試験はA試験(旧午前試験)・B試験(旧午後試験)の二部で構成され、いずれも1000点満点中の600点以上が合格基準です。A試験(旧午前試験)はITパスポートに合格できるだけの知識があれば、対策はそれほど難しくはありません。B試験(旧午後試験)は応用的・発展的な問題となるため、難易度はやや高くなります。
試験範囲としては、情報処理全般を対象としており、普段から情報処理に業務で触れている場合や、情報系の勉強をしている場合はその知識を活かすことができます。ただし、マネジメント系、ストラテジ系といったカテゴリに関しては、より上位のITエンジニア以外には直接的に触れる機会が少ないため、注意して勉強をしておく必要があります。

基本情報技術者試験はなぜ難易度が高いのか

基本情報技術者試験の合格率は約25%となっており、多くの人が不合格となっている難易度の高い試験です。ではなぜここまで難易度が高いのでしょうか。
理由としては出題範囲が広く、もれなく学習するための時間を確保することが難しい点が挙げられます。特に仕事や育児など時間が作りにくい方にとってはかなりハードルの高い資格となります。
また、基本情報技術者試験の学習によって得られる知識だけでは、ITエンジニアとして活躍するイメージが湧きにくく、モチベーションを維持しにくい点も難易度が高い理由といえるでしょう。

未経験者にとってハードルが高い

基本情報技術者試験では、ITに普段関わらない人にとって馴染みのない用語や知識が多く問われます。
そのため、初学者は基本的な用語の意味といった基本的な部分から学ぶ必要があるため、未経験者にとってはハードルの高い資格となっています。

情報の学習したことがある人も難しいと感じることがある

IT系の学習経験がある方や、仕事として関わっている方にとっても決して簡単な資格ではありません。
経験者にとって馴染みのある問題もでますが「マネジメント系」や「ストラテジ系」といったベテランのエンジニアでないと関わることの少ない知識も問われるためです。
そのため、経験者であっても合格するためには事前の学習は必要なため、注意が必要です。

基本情報技術者試験に必要な勉強時間

それでは、この難易度の高い基本情報技術者試験に合格するための勉強はどれぐらい必要になるのでしょう。これは、試験についての勉強を行う前に、どれぐらいITに関する知識、経験がこれまでにあったかによっても変わってきます。以下、具体的な時間を見てみましょう。
※詳細には個人ごと必要な学習時間は異なるため、あくまで目安としてお考え下さい。

これまでに情報系の知識がない

初学者が基本情報技術者試験に合格しようと勉強する場合、約200時間の勉強が必要になるといわれています。情報系の知識を幅広く要求されるため、しっかりと時間をかけて学習する必要があります。一部の問題を除き「基本」が問われる試験のため、覚えなくてはならないことの量が多いイメージです。

これまでに情報系の知識がある

情報系の企業で働いている場合や、情報系の学校で学んでいる学生の場合は合格までに約50時間の勉強が必要といわれています。この勉強時間は知識の量によっても変わってくるため、あくまで目安です。重要な項目、例えばデータ構造及びアルゴリズムなどは重点的に学習する必要があります。

合格までの勉強を効率化して、短い勉強時間で合格を目指すには

効率的に勉強を行い、勉強時間を少なくしたい場合には、eラーニングを利用した学習がおすすめです。BizLearnのeラーニングの勉強時間の目安は125~135時間です。初学者でも効率よく、すき間時間を利用して勉強することができます。詳しくは、以下の記事をご参照ください。
未経験から挑む基本情報技術者試験。必要な勉強時間はどれくらい?

基本情報技術者試験は改訂が行われています

基本情報技術者試験は直近で2回、改訂が実施されています。ここでは、過去に実施された改訂について解説します。

令和2年に行われた改訂

2020年(令和2年)に行われた主な改訂は以下の3つです。2023年4月以降の受験を考えている方は2020年における午後問題の変更は気にする必要はありません。
  • 午後試験のソフトウェア開発問題においてCOBOLが廃止され、Pythonが選択可になった
  • 午後試験における問2~7の出題テーマが変更
  • 配点の変更
  • 解答

午後問題の内容の微修正と出題数に変更有り

2020年(令和2年)での改訂により午後試験の必要解答数が7問から5問へ変更となり、それに伴い出題されるテーマや配点が大きく変わりました。
しかし、2023年(令和5年)の試験からは再度変更が入りました。午後試験における大問(長文問題)が廃止され、すべて小問での出題となり問題数も20問と大きく増加しています。

CBT方式が導入

2020年からはコロナの影響により、試験方式がCBT方式へと変更されました。CBT方式とはコンピューターで試験を実施する方法で、表示された問題に対しマウスやキーボードで解答する方式です。 一般的な筆記による試験とは異なるため、eラーニングを用いてCBT方式になれておくのもおすすめです。

令和5年に行われる改訂

2023年(令和5年)からは基本情報技術者試験の内容が大きく変わります。従来の試験と新試験の主な変更点は次の通りです。
  • 試験時間は150分から100分へ
  • 出題形式は大問(11問から5問選択)から小問(20問※全問解答必須)へ
  • 出題分野が「アルゴリズムとプログラミング」と「情報セキュリティ」の2分野を中心とした構成へ
  • プログラミング言語は擬似言語へ統一
  • 採点がIRT方式へ
特にB試験(旧午後試験)の内容が大きく変わっており、今までとは異なる対策が必要になるため注意が必要です。以下の記事で詳細や対策について解説していますので、ぜひご参照ください。
徹底解説!基本情報技術者試験2023年制度変更点まとめ

勉強方法

勉強法については、以下の記事で解説しています。ぜひご覧ください。
基本情報技術者試験に合格する勉強法を紹介。初心者の独学についても解説

科目A試験免除試験についてご存じでしょうか

科目A試験免除制度は、IPAが認定するeラーニングや講座の修了者が「科目A試験免除に係る修了試験」を受験できるという制度です。
修了試験の合格によって、以降1年間はA試験(旧午前試験)をパスしてB試験(旧午後試験)のみで受験が可能になります。
合格後1年間はB試験(旧午後試験)のみに焦点をあて学習ができるため、合格の可能性を大きく引き上げられます。

比較される主な情報系の資格の内容

基本情報技術者試験の難易度を他の情報系の資格と比較してみましたが、実際にその資格は対象者が微妙に違うところがあります。以下、その内容を記載します。

ITパスポート試験

ITパスポート試験はITを利用する社会人およびこれから社会人になる人向けの資格です。ITに関する基礎知識が問われます。基本情報技術者試験との大きな違いは、受験者はソフトウェア開発者ではなく、IT技術の利用者が想定されている点です。このため、基本情報技術者試験の方が、難易度が高くなっています。

基本情報技術者試験とITパスポートの難易度比較

基本情報技術者試験の合格率は約25%であるのに対し、ITパスポートの合格率は50%ほどとなっています。
出題される内容に関しても、基本情報技術者試験がエンジニア向けの内容であるのに対し、ITパスポートはITを利用する人向けの内容となっています。
そのため、基本情報技術者試験はITパスポート試験より難易度は高いといえるでしょう。
以下の記事で、より詳しく難易度を比較しておりますので、ご参照ください。
基本情報技術者試験とITパスポート試験の違いとは。どちらを取得すれば良いのか。

情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメントは、こちらもITを利用する側の人向けの資格です。ITパスポートとの違いは、ITシステムの利用部門でセキュリティリーダとして情報セキュリティに関する諸規定を理解し、ITシステムの安全な利用を推進する管理者的な立場の人を受験対象としていることです。やはり、ソフトウェア開発者、ITエンジニア向けの基本情報技術者試験の方が、難易度が高いということになります。

基本情報技術者試験の資格取得のメリット

ここからは基本情報技術者試験を取得して得られるメリットについて解説します。

ITに関する基礎知識や技術を学ぶことができる

基本情報技術者試験はITエンジニア・デジタル人材向けの資格です。この基本情報技術者試験に合格するレベルまで勉強することは、IT技術者として働くための基礎知識や技術を体系的に学ぶ大変良い機会です。その広い試験範囲を学ぶことで、情報技術の全体像を眺めることができるでしょう。
また、基本情報技術者試験に合格していれば、IT技術者として最低限のスキルは持っていると判断できます。IT関連の仕事に就く場合には、入社前に基本情報技術者試験を取得していれば、入社後の業務が円滑になるでしょう。
さらに、ビジネススキルの取得という観点でも有用な資格です。経営やマネジメントに関する知識も学べるので、他部署とのつながりなど含め、すでにIT関連の仕事をしている人にとっても、体系的に基礎的な情報技術を学びなおす意義のある資格となっています。IT関連の業務に従事し、本資格未取得の場合には、受験して損のないおすすめできる資格です。

企業によっては資格手当が出ることもある

これは企業にによって異なりますが、特にIT関連企業では、情報系の資格保持に対して手当てが出ることもあります。試験合格時に手当てが出る場合と毎月の給料に加えて手当てが出る場合や、昇進、昇級の条件となっている場合などがあります。IT関連企業にお勤めの場合は、自社にもそういった仕組みがあるか、ぜひ一度調べてみてください。

就職や転職にも活かしやすい

これからITエンジニアになる、という場合には、基本情報技術者試験の資格はITスキルの保証となる資格です。企業によって見方は違いますが、客観的にある程度のレベルが保証されるため、就職や転職にプラスに働きます。
また、ITエンジニアにとってはスキルアップや収入アップ、キャリアのために転職を行うことは一般的です。さらに、労働人口の減少と業務へのIT導入の加速が影響し、IT技術者の求人が増え続けており、ITエンジニアの転職市場の活況に拍車をかけています。この転職においても、基本情報技術者試験は客観的に保持者のスキルを保証してくれる資格となるため、保持していて不利になることはあり得ません。

試験形式

2023年4月からの基本情報技術者試験の概要は次の通りです。
実施期間 通年
試験内容 ・科目A試験(旧午前試験):90分
・科目B試験(旧午後試験):100分
出題数 ・科目A試験(旧午前試験):60問
・科目B試験(旧午後試験):20問
※全問回答必須
合格基準 1000点中600点以上で合格
試験方式 CBT方式
採点方式 IRT方式
通年で受験が可能です。試験はA試験(旧午前試験)とB試験(旧午後試験)に分かれており計190分の試験となります。
試験はCBT方式と呼ばれるコンピューターを使って解答する方式が採用されており、1000点中600点以上の取得で合格となります。採点方法はIRT方式という受験者の正答率によって配点が調整される方式で、問題ごとに点数が決められていません。

受験資格について

基本情報技術者試験を受けるにあたり、必要な受験資格はありません。
国籍、学歴、年齢を問わず誰でも受験可能です。

基本情報技術者試験合格者の職種について

基本情報技術者試験の資格が活かせる職種をいくつか紹介します。

システムエンジニア

システムエンジニアはクライアントの要求に沿って、最適な仕様のシステム開発をする仕事です。プロジェクト進行中では進捗管理やチームメンバーの管理などもおこないます。
システムエンジニアは、ITに関する幅広い知識が求められるため、基本情報技術者試験で身につけた広範囲にわたる基礎的な内容は大いに役立ちます。
また、システムエンジニアは、基本情報技術者試験を取得後、上位資格である応用情報技術者を取得するケースも多いです。

プログラマー

プログラマーはシステムエンジニアが設計した仕様書に基づいて、実際にプログラミングをしてシステムやソフトウェアを組み上げる仕事です。
基本情報技術者試験で身につけた、アルゴリズムやデータ構造の知識を活用することが可能です。

まとめ

基本情報技術者試験は新型コロナウィルスの影響のあった令和2年度・3年度を除くと合格率が約25%という、とても簡単に合格できるとは言えない試験、資格です。しかし、情報技術者試験の中では基礎、基本のレベルですので、難しすぎて解答できないという問題も出てきません。情報技術者としての基礎となる知識を付けるのに必要な分、勉強が必要となる試験といえるでしょう。
しかしながら、初学者や文系の人にとって、一から情報技術について一人で学んでいくことは、難易度が高く、険しい道のりです。そんな学習をサポートする方法としてオススメなのがeラーニングの活用です。場所と時間の制約なく勉強ができることも含め、他の学習方法と比べて大きなメリットがありますが、一番のメリットは一部のeラーニングはIPAの認定を受けており、受講することで科目A試験免除制度を活用することができることです。科目A試験免除制度を活用することができれば、A試験(旧午前試験)を1年間免除することができ、難易度の高いB試験(旧午後問題)に集中することができます。特に初学者や文系の方は、合格への負荷を減らせる方法として活用すべき制度です。
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基本情報技術者試験の合格率は基本的に20%~30%の合格率で遷移しています。半分以上が落ちてしまうことから、難易度の高さが伺えるのではないでしょうか。そこで、少しでも合格率を高めるために活用したいのが「科目A免除制度」です。
基本情報技術者試験に合格する為には、知識を問う科目A試験、技能を問う科目B試験の2つの試験に合格する必要があります。科目A免除制度とは、IPAに認定されたeラーニング講座などを事前に受講し、科目A免除修了試験に合格すると、本試験の科目A試験が1年間免除されるという制度です。事前に科目A試験の免除の権利を手に入れておけば、科目B試験に集中することができるので、合格がぐっと近づくこと間違いなしです!

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