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アジャイル実務ガイド 要説(10PDU取得:テクニカル)

アジャイル実務ガイド 要説(10PDU取得:テクニカル)

  • テクニカル10PDU
  • 中級
チュータ
なし
学習時間
10時間
通常価格 ¥19,800(税込)
通常価格 セール価格 ¥19,800(税込)
セール 売り切れ
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本コースは、PMBOKガイド 第6版がアジャイルに対応したことを受け、アジャイルを学習しようとしているプロジェクト・マネージャーやプロジェクト・リーダー、そしてチームメンバーが、アジャイルを基礎から学べることを前提として開発されたものです。
PMBOKガイド 第6版の副読本である「アジャイル実務ガイド」をベースとしつつ、アジャイルでの大事なポイントや実践的なプラクティスなどを加筆した構成になっています。


※「PMBOK(R)ガイド第6版」で追加されたアジャイル型/適応型プロジェクト環境についても学習内容に含まれています。
  また非ソフトウェア開発プロジェクトに取り組んでいる方でも、課題解決手法としてアジャイルを学んでいただける内容になっています。

Course introduction コース概要

受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
標準学習時間 10時間
学習目標 アジャイルで一番重要な基本概念が理解できる
アジャイルを実践するうえで必要となる環境について理解できる
アジャイルを実践するためのプラクティスについて理解できる
アジャイルを実践するうえでの組織的な考慮事項を理解できる
現在注目されているアジャイルについての基本的な考え方や手法について学び、アジャイルを利用する際に必要な環境や知識について学びます。将来アジャイルのプロジェクトを立ち上げた際に必要となる知識を習得することを目標とします。
前提知識 PMBOKの用語を知っている
何らかのプロジェクトに参画した経験
※プロジェクト・マネジメントはITに特化したものではないため、ITの知識は前提としていませんが、アジャイルの技術的なプラクティスなどはITに特化したものとなっています。
対応デバイス PC、タブレット
チュータ なし

アジャイルでの大事なポイントや実践的プラクティスを学習

学習する内容

■ 第1章 アジャイル入門

アジャイルとは何か? アジャイルを実施するにあたり一番重要なマインドセットである『アジャイル・マニフェスト』を学習します。 ここで学習する内容は、アジャイルを実践するにあたり一番重要なポイントとなります。

なぜアジャイルが必要とされているのか/アジャイルの歴史/ アジャイルのマインドセット/アジャイル実務ガイドの紹介/ライフサイクルを選択する/アジャイルの適合度

 

■ 第2章 アジャイルの実践:アジャイル環境の作成

アジャイルの実践において必要となるアジャイル環境の作成について学習します。 アジャイル環境を作成する上でキーとなるサーバント・リーダーシップや、 実際にアジャイルで作業をするアジャイルなチームについて学びます。

アジャイル環境の作成のポイント/アジャイルの3つのロール/サーバント・リーダーシップ/アジャイルなチーム/テーラリング

 

■ 第3章 アジャイルの実装:アジャイル環境の提供

実際にアジャイルを実践する際に必要となるプラクティスやアジャイルでのメトリクスの計測方法について学習します。 ここで学習するプラクティスやメトリクスは、実際の現場でも有効なものばかりです。 また、問題に対するアジャイルでの対応策についても学習します。

アジャイル環境でのプロジェクト憲章/アジャイルのフレームワーク/一般的なアジャイルのプラクティス/技術的なプラクティス/アジャイル・プロジェクトにおける計測/アジャイルで利用される計測手法とメトリクス/問題に対処するためのアジャイルでの対応策

 

■ 第4章 アジャイル導入に関する組織的考慮事項

アジャイルを導入するにあたって必要となる組織変革について学習します。 筆者がよく質問される調達や契約や、大規模でのアジャイル導入など興味深い内容になっています。 組織変革の実行をアジャイルで実践するプラクティスについても学習します。

チェンジマネジメントが必要な理由/変革のための準備/アジャイル導入によるビジネス部門への影響/調達と契約/複数チームの調整と依存関係(スケーリング)/「プロジェクトマネジメント・オフィス(PMO)/組織構造の課題とその対処/アジャイルを活用した組織変革

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FAQ よくあるご質問

Q.

PDU申請に必要な情報はどこに記載されていますか。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

同じ講座を複数回受けても受講証明になりますか。

A.

なりません。
PDUの申請は「1つのコース ID」 につき1回です。同じ講座を複数回受けても、2回目以降の受講証明の申請は無効となります。なお、コースの「版」が変更になった場合は、コースIDが変更になりますので新たにPDUを申請いただけます。

Q.

3年間に60PDU以上を取得したのですが、PDUに有効期限はあるのでしょうか。

A.

60PDU以上を取得された方は、次のCCRプログラム(3年間)に持ち越せるのは、3年目に取得したPDUのうち「20PDUまで」となっております。
ご注意ください。

Q.

取得したPDUはどうしたらよいでしょうか。

A.

取得したPDUはPMI®本部のWEBサイトでオンライン申請します。申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

申請の際、英語で入力する講座名と機関名を教えてください。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。