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2020.09.16
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基本情報技術者試験のデータベース分野の対策とは

基本情報技術者試験のデータベース分野の対策とは
BizLearnではeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」を提供しています。
日本の国家資格の一つである情報処理技術者試験。その中でも、IT人材に必要とされる情報処理の基本的な知識・機能・活用能力を試されるのが基本情報技術者試験です。令和元年度秋期の試験では受験者数6万人を超え、とても人気のある資格試験です。
基本情報技術者試験は午前と午後の試験に分かれており、両方を合格しないと試験の合格とはなりません。その午前にも午後にも出題されるのがデータベースに関する分野です。午前では、データベースの基礎知識やSQL文の基本が問われる問題が出題されます。午後の試験では実際のデータベースの利用例についての穴埋め問題が出題されるため、データベースの利用の仕方も理解しておく必要があるのです。
今回の記事では、基本情報技術者試験のデータベースの分野について解説します。
目次

1.基本情報技術者試験の問題内の一分野、データベースとは

基本情報技術者試験はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)によって運営されています。IPAのサイトのシラバスより、基本情報技術者試験の問題のデータベース分野について記載を見てみると、下記が該当する範囲となります。シラバスには午前および午後の試験範囲が記載されており、試験範囲は共通です。
大分類 3:技術要素 中分類 9:データベース
1.データベース方式
(1)データベース
(2)データベース管理システム
2.データベース設計
(1)データ分析
(2)データベースの設計
(3)データの正規化
(4)データベースの物理設計
3.データ操作
(1)データベースの操作
(2)データベース言語
4.トランザクション処理
(1)同時実行制御(排他制御)
(2)障害回復
(3)トランザクション管理
(4)データベースの性能向上
(5)データ制御
5.データベース応用
(1)データベースの応用
(2)分散データベース
(3)データ資源管理
参考:IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
https://www.jitec.ipa.go.jp/
特にデータ操作、トランザクション処理については過去にも多く出題されています。これらの問題を解くには、データベースの基礎的な知識と、テーブルとデータを想定してのSQL文作成能力が必要となります。また、午後の試験でもデータベースに関する問題は出題されます。さらに、基本情報技術者試験合格後にIT関連の職業に就く場合には、データベースについての知識は必須に近いものになりますので、きちんと基礎を学んで理解しておくよい機会です。

2.データベース分野の対策とは

基本情報技術者試験におけるデータベース分野の幅広い範囲について記載しました。一つの分野だけでも、その幅広い出題範囲やデータの操作、トランザクションといった難しい概念に、合格できるのか不安を抱く人もいるかもしれません。しかし、初心者や文系の人でも効率的に学んで基本情報技術者試験に向けた対策ができる方法があります。eラーニングを利用することで、効率的に基本情報技術者試験の対策をしましょう。

2.1.eラーニングを利用した学習方法

基本情報技術者試験の午前の問題は、過去に出題された問題と似た傾向の問題が繰り返し出題されています。つまり過去問を繰り返し解いて、過去問に対する回答ができるような力をつけていくことで、基本情報技術者試験の対策ができるということです。データベース分野も同様で、まずは過去問を利用した勉強が有効です。
※ただし、情報処理技術は現在も発展し続けており、新たな分野から出題されることもあります。
eラーニングには過去問題とその解説があるため、繰り返し学ぶことで午前試験の対策をすることが可能です。
また午後の試験問題は、午前で問われた基礎の知識に加え、実際の利用ケースに沿ってデータベースについての実践的な能力を問う問題となっています。こちらも特に実務で学ぶ機会がないのであれば、eラーニングを利用して理解を深め、過去の問題から回答の傾向をつかみましょう。

2.2.BizLearnのeラーニングから例題と解説

BizLearnのeラーニングからデータベース分野の問題を見てみましょう。
午前の問題 平成31年度 春期試験より 問題:
“中間テスト”表からクラスごと、教科ごとの平均点を求め、クラス名、教科名の昇順に表示する SQL 文中の a に入れる字句はどれか。
中間テスト(クラス名、教科名、学生番号、名前、点数)
[SQL 文]
SELECT
選択肢:
A. GROUP BY クラス名, 教科名 ORDER BY クラス名, AVG(点数)
B. GROUP BY クラス名, 教科名 ORDER BY クラス名, 教科名
C. GROUP BY クラス名, 教科名, 学生番号 ORDER BY クラス名, 教科名, 平均点
D. GROUP BY クラス名, 平均点 ORDER BY クラス名, 教科名

正解 B

SQL 文では、GROUP BY 句でグループごとの集計を行い、ORDER BY 句で昇順にソートします。
GROUP BY では、集計対象となるグループを指定しますので、クラス名と教科名を指定します。ORDER BY では、ソートキーを指定しますので、クラス名、教科名の順に指定します。 ということは、
GROUP BY クラス名, 教科名 ORDER BY クラス名, 教科名
になりますので、B が正解です。


このようにBizLearnのeラーニングは丁寧な解説付きで、基本情報技術者試験に向けての勉強をサポートしてくれます。

2.3.午前免除制度の適用について

eラーニングを利用することには、もう一つ大きなメリットがあります。eラーニングの中には、午前免除制度を利用することができる場合があります。これはIPAに認定された講座を修了することにより、試験当日より事前に午前免除修了試験が受けられる制度です。事前に午前分の試験を合格しておくことにより、試験当日は難易度の高い午後試験に集中することができます。本来、午前と午後の試験を一日で受けなければならないところを分割して受験できるため、それぞれの試験範囲に絞り込んだ勉強が可能です。
BizLearnのeラーニングでは午前免除修了試験に対応しているため、初心者や文系の受験者にもおすすめです。

3.まとめ

基本情報技術者試験の午前免除制度を利用する場合は、制度に対応しているeラーニングを受講し、修了することが必須条件となります。また当然ながら、午前、午後の問題の勉強方法としても、eラーニングの利用がお勧めです。効率的な学習が可能であること、場所と時間を選ばずに勉強できること、自身の弱点分野を把握して対策がうてること等、他の学習方法と比べても大きなメリットがあります。
当社のeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」では、効率的な学習ができます。蓄積されていく個人ごとの問題の実施結果により、間違いの多い分野の分析が容易になるため基本情報技術者試験の対策を効率的に行えます。チュータ担任制度もあり、質問に回答してくれる仕組みとなっているため、難しい問題でつまってしまっても質問することで解決が図れます。また合格ナビゲーション付きのコースでは、いつ何を学ぶのかのモデルケースを示し、ペースメーカー的な役割を果たしてくれます。もちろん、午前免除制度にも対応しています。
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