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2020.07.09
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PMP®資格の勉強方法について、PMP®とは?から徹底解説

PMP®資格の勉強方法について、PMP®とは?から徹底解説
BizLearnでは、eラーニング「PMP®試験対策セット」を提供しています。
普段の業務でプロジェクトマネジメントに関わっている方もいらっしゃると思います。そのような方でプロジェクトマネジメントの国際資格PMP®の取得を検討されている方も多いのではないでしょうか。本稿ではPMP®を取得するための勉強方法をご紹介します。是非ご参考にしてください。
目次

PMP®資格とは

PMP®資格とは、「プロジェクトマネジメントプロフェッショナル」の略です。米国に拠点をおく世界最大のプロジェクトマネジメント協会団体のPMIが提供しているプロジェクトマネジメントの国際資格です。グローバルな資格なため、日本だけでなく、海外でも認知されている資格です。
資格を取得するためには、受験資格の取得と試験の合格が必要です。
受験資格は、高卒や大卒により条件は異なりますが、例えば大卒の場合は36ヶ月のプロジェクトマネジメントの経験と4500時間以上の実務経験、そして35時間の公式研修を受講する必要があります。
受験資格のハードルこそあるものの、スキルアップやキャリアアップに繋がりやすいPMP®は人気のある資格で、PMP®取得者は年々増加しています。今回は、PMP®取得に向けての勉強方法をご紹介します。

PMP®に欠かせないPMBOK®(ピンボック)

PMP®資格の勉強に欠かせないのがPMBOK®です。PMBOK®とはPMIが発行したプロジェクトマネジメントに関しての手法、ナレッジ、事例がまとめられたものであり、PMBOK®ガイドとして、1987年より発行されています。
PMP®はPMBOK®に規定されている内容を前提に試験が構成されます。そのため、PMBOK®で規定されているプロセスの知識の習得が大前提になります。PMBOK®の49のプロセス、10の知識体系が規定されています。この規定されているプロセス、知識体系の理解が重要です。PMBOKに規定されている知識体系、プロセスに関してご紹介します。

10の知識体系

PMBOK®には下記10の知識体系がまとめられています。
−プロジェクト統合マネジメント
−スコープ・マネジメント
―タイム・マネジメント
−コスト・マネジメント
−品質マネジメント
−人的資源マネジメント
−コミュニケーションマネジメント
−リスクマネジメント
−調達マネジメント
−ステークホルダー・マネジメント

5つプロセス群

プロジェクト全体プロセスは大きく5つに規定されています。
−立ち上げプロセス
−計画プロセス
−実行プロセス
−監視・コントロール・プロセス
−終結プロセス
PMBOK®第6版で知識体系とプロセスのマトリックスにより、49のプロセスが定義づけられております。このプロセスの暗記、そして理解がPMP®受験には欠かせません。そのため、PMP®の勉強を行う上でまずPMBOK®の理解からはじめましょう。

PMP®の勉強方法

ご紹介したようにPMP®ではPMBOK®を中心とした学習になります。しかし、PMBOK®第6版からはただ単に知識を問うものだけでなく、より現場に即した形で実践に即した問題を出題される傾向になり、難易度が上がっているといわれています。そのため、従来は暗記がメインだったのに対して、より課題を理解した学習が必要となってきています。

計画立案

PMP®の勉強もプロジェクトマネジメントを進めるのと同様に、最初にどのように勉強を進めるのか計画を立てましょう。人によって異なりますが、PMP®学習のための学習時間はだいたい100時間程度といわれております。そのため、試験までの期間がどれくらいあるのか、自身のプロジェクトマネジメントの知識レベルの把握を行ったうえで、どのように進めるのかを計画しましょう。PMP®を受験される方の多くは現在もプロジェクトマネジメント業務に従事されており、忙しいかと思います。そのため、どのように勉強を進めるのか、いつ、どこで勉強をするのかなどを決め、勉強するスケジュールを確保しましょう。

公式研修の活用

ご紹介したようにPMP®の受験資格には、PMI公式の研修を35時間受講することが必須とされています。PMP®の公式研修は、講義形式やeラーニングなど様々な形式があります。BizLearnで提供している「PMP®試験対策セット」を受講することで、公式研修の受講証明書が発行できます。
「PMP®試験対策セット」は、PMP®を受ける上での心構えや試験対策のコツ、PMBOK®の内容を網羅したり、模擬課題を行ったりすることが出来ます。このように公式研修をまず受けることで、PMBOK®の内容を一通り学習するきっかけができ、全体像の把握することができます。また、模擬課題などを通して、自分の学習が必要なエリアはどの部分なのか、現在の自分のレベルを把握するのにも活用できます。
受験に必須な公式研修を有効に活用し、学習しなければならない全体像の把握や自分の弱点を把握しましょう。

理解

公式研修を通して、PMBOK®の全体、弱点を把握した上でPMBOK®内容の理解をしましょう。。PMBOK®ガイドやeラーニングを活用しましょう。この際特に覚えるべきなのは、上述した紹介した49のプロセスです。また、プロセスはそれぞれ下記のパートが規定されています。
−インプット(Inputs)
−ツールと技法(Tools&Techniques)
−アウトプット(Outputs)

上記パートは頭文字をとってITTOとも呼ばれています。各プロセスがどのような働きがあり、その働きから想定できるインプットは何か、活用できるツールと技法はなにか、アウトプットはどのようなものになるのかをしっかり把握しましょう。その際、ただ事実として暗記するのではなく、それぞれの働き、関係性を把握することを意識しましょう。

チェック

PMBOK®を理解できたら、自分の知識レベルを試すためにチェックを行いましょう。チェックには、問題集や試験対策などを通して問題を説いてみましょう。もちろん知識問題を解くことも重要ですが、前述の通り知識だけでなく、実務に沿った問題が増えています。そのため、実践的な問題を解きながら、PMBOK®を振り返ることが重要です。
また、問題を解きっぱなしではいけません。自分はどこが苦手なのか、どこに知識がまだないのか、どこが間違えやすいのかなどをリストアップしましょう。このように自分の弱点をリストアップした上で、その点を中心に振り返ることにより自分の弱点補強ができます。模擬課題を解くだけでなく、自分のチェックシートとしても活用しましょう。
また、PMP®の本番試験は4時間の長丁場の試験です。そのため、時間配分が大事です。試験を受ける前に本番試験と同じように時間制限を設けて問題を解き、自分なりの時間配分を検討しましょう。
BizLearn提供の「PMP®試験対策テスト(公式学習10時間)」では、制限時間を設けた模擬テストを受講することが可能です。また、自身の間違えた問題をシステムが自動で記録して振り返りをすることができるため、効率的に学習をすることが可能です。
学習画面イメージ

学習画面イメージ

まとめ

いかがでしたでしょうか。PMP®の学習は、実践の経験からだけでなくある程度の勉強が必要です。しっかり計画をたて、自身の弱点を把握しながら、インプットとアウトプットを繰り返しながら進めましょう。PMP®の学習は試験のためだけでなく、実務の面でも役に立つため、行った学習は無駄にはなりません。
BizLearnでは、eラーニング「PMP®試験対策セット」を提供しています。PMBOK®の全体像の把握や予想問題などが多く含まれています。また、公式学習35時間の取得も可能であるため、試験対策と公式学習時間の取得を同時に行うことができます。是非受講を検討してみてください。
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