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2019.07.05
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【PMP®試験受験予定の方】PMP®申請前要チェックポイント

【PMP®試験受験予定の方】PMP®申請前要チェックポイント

PMI®(Project Management Institute)が認定するプロジェクトマネジメントに関する国際資格Project Management Professional(PMP®)。世界207カ国に50万人以上のPMI®会員がいて、PMP®の保有者は89万人を超えているといわれています。
PMP®保有者となるためのPMP®試験には、受験要件があります。 詳しくはPMP®とは?をご覧ください。

さて、試験要件を満たしたことを確認したら、PMI®サイトからPMP®試験の申請です。その前に過不足がないか、チェックが必要です。以下にPMI®の資料に掲載されているチェックポイントをご紹介します。

PMP®申請前のチェックリスト

プロジェクト・エントリー項目には、専門的なプロジェクトに従事した経験のみが記されているか。
次のような不適切な内容は含まれていないか。
  1. 自身の結婚式
  2. 学位取得プログラムにおける学術研究
  3. ニュースレターの作成
  4. 自宅のリフォーム
申込書に記載するプロジェクトは全て、個別にリストアップされているか。
複数のプロジェクトを1つのエントリーとしてまとめていないか。
正当なプロジェクトのタイトルまたはプロジェクト目的についての基本的な説明を記載しているか。
自らのプロジェクトにおける関わった役割についての記述となっていないか。

例)CRM Implementation Project
  CRM実装プロジェクト

プロジェクトの説明(Project Description)はそれぞれ、自分が主導または監督した諸タスクについての高次サマリーであるか。
その内容に、以下の事項をいれているか。
  1. プロジェクトの目的やゴール(1、2行の短文で記載)
  2. 例)
    The objective of the project was to implement a CRM system to replace multiple legacy systems.
    プロジェクトの目標は、複数のレガシー・システムに代わるCRMシステムの導入である。

  3. プロセス群における、自身の責任範囲内の成果物のサマリー

例)
IN - Defined the high-level project scope. Identified project assumptions and constraints
IN -– ハイレベルのプロジェクト・スコープの記述、プロジェクトの前提条件および制約条件の定義

プロジェクト・エントリーは、定常業務、運用・事務タスク、管理系タスクを含んでいないか。
それぞれの領域/プロセス群(domain/process area)に含まれる経験の時間数は、自身がプロジェクトに充てた時間に基づいており、妥当なものとなっているか。
各プロジェクト・エントリーにおいては、全ての領域/プロセス群の個人的経験時間数がない場合(プロジェクトの一部のみ経験)も、提出する申し込み内容に含まれる全てのプロジェクトを横断して、全ての領域/プロセス群に関わった経験があるか。

※本稿は、以下の公式サイトを参考にして作成しました。
https://www.pmi.org/certifications/types/project-management-pmp/application-tips
https://www.pmi.org/-/media/pmi/documents/public/pdf/certifications/your-pmp-application-checklist.pdf

いかがでしたか?
すべてチェックできましたでしょうか。
チェックができたら、いよいよ提出をしましょう。

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