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2020.07.01
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基本情報技術者試験午前のテクノロジ系問題対策

基本情報技術者試験午前のテクノロジ系問題対策
BizLearnではeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」を提供しています。
日本の国家資格の一つである情報処理技術者試験。その中でも、IT人材に必要とされる情報処理の基本的な知識・機能・活用能力を試されるのが基本情報技術者試験です。令和元年度秋期の試験では受験者数6万人を超える人気のある資格試験です。
午前の選択式問題の中でも多くの問題数が毎年出題されるのがテクノロジ系の問題です。名前の通り情報技術に関する問題が主な対象となります。出題分野を確認し、有効な対策を打ちましょう。
目次

1.テクノロジ系の分野と対策

基本情報技術者試験はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)により運営されており、その出題範囲は試験要綱、シラバスとしてIPAのサイトから確認可能です。
参考:IPA(独立行政法人商法処理推進機構)
https://www.jitec.ipa.go.jp/

基本情報技術者試験の午前の問題は過去に出題された問題やその改変問題が多く出る傾向があります。過去問題を繰り返し解いて、解説文で理解を深める勉強で対策が可能です。また、分野ごとの出題内容を系統立てて覚えることで、自分の不得意を見つけ、効率的に弱点を埋める学習方法が有効となります。
その際に便利なのがeラーニングによる学習です。BizLearnのeラーニングでは、分野ごとに問題が分けられています。練習問題を解いていくとその解答が蓄積されていき、自分の得意、不得意分野が分析できるような仕組みとなっています。午前の問題は大分類ごとに分けられているため、不得意分野の集中的な勉強も可能です。
〇大分類:基礎理論、中分類:基礎理論
情報科学を学ぶ上で必要となる数学などの基礎の分野です。二進数などの計算は、理論を理解して、数をこなして慣れていくしかありません。
細目:離散数学、応用数学、情報に関する理論、通信に関する理論、計測・制御に関する理論
〇大分類:基礎理論、中分類:アルゴリズムとプログラミング
ソフトウェアを作るための物事の考え方、やり方であるアルゴリズムとその記載方法であるプログラミングの分野です。プログラムの動作をトレースしながら考える能力が必要となります。
細目:データ構造、アルゴリズム、プログラミング、プログラム言語、その他の言語
〇大分類:コンピュータシステム、中分類:コンピュータ構成要素
ハードウェアとしてのコンピュータを構成する各部分、部品ごとの動作に関する理解が問われる分野です。コンピュータの基礎的な仕組みを幅広く知っておく必要があります。
細目:プロセッサ、メモリ、バス、入出力デバイス、入出力装置
〇大分類:コンピュータシステム、中分類:システム構成要素
システム全体についての方式、構成、評価指標などに関する分野です。コンピュータの可用性を高めるためのシステムバックアップ方式などを覚える必要があります。
細目:システムの構成、システムの評価指標
〇大分類:コンピュータシステム、中分類 5:ソフトウェア
OSやミドルウェアから各種のソフトウェア開発に必要な基礎知識の分野です。幅広く覚えておく必要があります。
細目:オペレーティングシステム、ミドルウェア、ファイルシステム、開発ツール、オープンソースソフトウェア
〇大分類:コンピュータシステム、中分類 6:ハードウェア
コンピュータを構成する電気・電子回路、部品、その制御についての分野です。論理演算部品を使った問題などは、eラーニングの解説をもとに理解するとよいでしょう。
細目:ハードウェア
〇大分類:技術要素、中分類:ヒューマンインタフェース
ソフトウェアにおける目に見える面、画面や帳票などの技術、設計についての分野です。覚えなくてはいけない項目は幅広いです。
細目:ヒューマンインタフェース技術、インタフェース設計
〇大分類:技術要素、中分類:マルチメディア
コンピュータ上の文字、音声、画像などの各種メディアについてその仕組みと応用についての知識を問う分野です。
細目:マルチメディア技術、マルチメディア応用
〇大分類:技術要素、中分類:データベース
システムを作り上げるうえで必須となるデータの格納、抽出を司るデータベースについての基本知識、操作方法が問われます。解説を見て、データベースの動作への理解を深める必要があります。
細目:データベース方式、データベース設計、データ操作、トランザクション処理、データベース応用
〇大分類:技術要素、中分類:ネットワーク
コンピュータ間を接続するネットワークについて、その知識と管理方法などの分野です。プロトコルやネットワーク機器など覚えなくてはならない情報が多いです。
細目:ネットワーク方式、データ通信と制御、通信プロトコル、ネットワーク管理、ネットワーク応用
〇大分類:技術要素、中分類:セキュリティ
コンピュータ上のデータを守るための情報セキュリティに関する分野です。暗号化方式やセキュリティ対策などを知っておく必要があります。
細目:情報セキュリティ、情報セキュリティ管理、セキュリティ技術評価、情報セキュリティ対策、セキュリティ実装技術
〇大分類:開発技術、中分類:システム開発技術
システム、ソフトウェアの開発における全体のプロセスについての分野です。システム開発における各工程や方式を理解しておく必要があります。
細目:システム要件定義、システム方式設計、ソフトウェア要件定義、ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計、ソフトウェア構築、ソフトウェア結合・ソフトウェア適格性確認テスト、システム結合・システム適格性確認テスト、導入、受入れ支援、保守・廃棄
〇大分類:開発技術、中分類:ソフトウェア開発管理技術
ソフトウェア開発において、メインの開発技術以外の管理技術についての分野です。ソフトウェアを開発する上での社会的なルールや、プロジェクトにおけるルールを決めての管理などの技法が問われるでしょう。
細目:開発プロセス・手法、知的財産適用管理、開発環境管理、構成管理・変更管理
総論としてテクノロジ系は情報技術の中でも基礎的な方式、ルールに従って問題を解く、論理的な問題が多いといえるでしょう。方式、ルールを覚えて、繰り返し問題を解くことが回答能力を高める方法です。

2.eラーニングを午前のテクノロジ系対策におすすめする理由

基本情報技術者試験の午前試験は4択型の問題が80問出題されます。正解率6割48問正解が合格ラインです。試験の時間は150分です。午前試験は、過去に出題された問題およびその改変が多数出題される傾向があります。過去問題に繰り返し取り組むeラーニングは効率的な学習となります。
BizLearnではeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」を提供しています。BizLearnのeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」では自身の過去問題への回答状況を蓄積して、弱点を分析することが可能です。間違えた問題はプールされて再度チャンレジできるようになっており、効率的に弱点への対策を行うことができる勉強方法です。
学習画面イメージ

学習画面イメージ
またBizLearnのeラーニングには練習テスト機能といって、試験時間を区切って問題を解く機能があります。実際の試験に向けて、ペース配分を考えて受験する練習が可能です。

3.まとめ

基本情報技術者試験の午前の問題の勉強方法として、eラーニングの利用はおすすめです。午前の試験は毎年過去問題と同じか多少変更された問題が多く出題されるため、過去問題に繰り返し挑めるeラーニングは午前の対策として有効なことが、おすすめできる最大の理由です。さらに、効率的な学習が可能であること、場所と時間を選ばずに勉強できること、自身の弱点チェックを容易に把握でき、対策がうてること等、他の学習方法と比べても大きなメリットがあります。
当社のeラーニング「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」では、効率的な学習が可能です。チュータ担任制度もあり、質問に回答してくれる仕組みとなっているため、難しい問題でつまってしまっても質問することで解決が図れます。また合格ナビゲーション付きのコースでは、いつ何を学ぶのかのモデルケースをしめし、ペースメーカー的な役割を果たしてくれます。もちろん、午前免除制度にも対応しています。