商品情報にスキップ
1 1

SBI大学院大学 MBA独習シリーズ

組織論特講

組織論特講

  • エントリー
チュータ
なし
学習時間
10.5時間
通常価格 ¥33,000(税込)
通常価格 セール価格 ¥33,000(税込)
セール 売り切れ
詳細を表示する

仕事を進める上で、個人と組織との関係は避けて通れません。経営資源であるヒト、モノ、カネは組織の中で活きることになります。

本講では、組織における意思の決定や組織文化、また組織の変革などについて、実践的な視点から解説し、経験学問としての組織論の基礎的な理解を深めることを目的とします。

代表的な組織論を紹介し、実際の組織活動への応用を検討する科目です。 学問としての組織論よりも、自分と組織との関わりに興味を持っている方を対象としています。

Course introduction コース概要

受講期間 2ヵ月
標準学習時間 10.5時間
学習目標 組織論のマクロ的アプローチを中心に、産業革命以後の組織経営の大きな変化と、それに伴う組織論の変遷を組織形態と運営と中心に理解し、これからの組織と組織論の変化を客観的にとらえる考え方(理論)の基礎を学習し、自らの行動に活かす方向を検討する。
前提知識 特にありません
対応デバイス PC、タブレット
チュータ なし

サンプル動画・問題を確認する

コースの動画を一部無料公開!!
本コースは動画での講義がメインとなっており、実際に授業を受けている感覚で学習を進めることができます。



※コースの紹介動画です。音声が出ます。

組織論特講 1章より

問題:
組織論について、間違った表現を一つ選択してください。

選択肢:
A.ミクロ的組織論は、主として組織内における個人の行動分析によって、組織運営にアプローチしている。
B.マクロ的組織論は、主として組織の構造や機能に注目して合理的な組織運営にアプローチしている。
C.組織論の研究が本格化したのは、産業革命による生産の大規模化、その規模拡大に向けた多額の資本投下によって、効率的な組織運営が課題になったからである。
D.組織論は、人間行動を管理する手法として価値があるので、出来るだけ主観を排除した、客観的な人間の行動原理を探求するものである。

※正解・解説は実際のコースでご確認ください

FAQ よくあるご質問

Q.

申し込み後のキャンセルは可能ですか。

A.

1/18 15:00までキャンセルをお受けすることが可能です。ただし、ご返金にはご負担いただく振込手数料が発生する場合がございます。
それ以降のキャンセルはお承りできません。

Q.

法人での申込は可能ですか。

A.

可能です。法人申込での開催実績がございますので、団体でのお申し込みの際は、詳細は以下よりお問い合わせくださいませ。
お問い合わせはこちら

Q.

領収書は発行できるか。

A.

"入金日の翌営業日"に当社で入金が確認でき次第、
「【BizLearn】領収書のご案内 ご注文番号 #●●●●」という件名のメールにて領収書のダウンロードリンクをご案内いたします。

会員登録をしている場合は、マイページからもダウンロードいただけます。